民国98年(2009年)八八風災が台湾各地を巻き込み、その中に嘉義の瑞峯村も含まれています−満棠茶品の葉又榛の故郷です、当時又榛の心中では「自分の故郷のために何かしたいと願っています」の考えが芽生えた。
風災が過ぎた後、又榛は故郷へ戻り、瑞峯のこの村をどのようにより多くの人が知るようになればと考えました、同時にお茶の愛好家がこの瑞峯茶の独特の美味を飲ませてあげたいです、そのため103年(2014年)、又榛は旦那の姉杏苑と嘉義市区でブランド「満棠茶品」を立ち上げ店頭経営し始めた、阿里山茶シリーズー瑞峯村の良いお茶を販売しています。
店頭内にある何度も国内外茶葉コンテストの栄光を得た茶葉種類は自分の故郷の茶園からです、茶葉も又榛が何度検査して選びぬいたものです、店頭に来られたお客様或いは旅行者達、全てが試飲と産地の紹介を通して、阿里山茶の多元的な風貌を知るようになると願っています。他、店内には中国語、英語、日本語の淹れ方のパンフレットを提供しています、皆様にいかに楽に良いお茶を入れることを教えます、若々しく可愛い包装と中国語、英語の紹介サービスは、国内外で阿里山茶を選ぶには不二な行く場所となりました。
高品質な茶品を販売するほか、満棠も瑞峯社区の力を融合し、不定期に農村体験活動を行い、消費者が自らチャンピオン茶の故郷へ行き、茶の採取、焙煎、揉み茶から製茶までの複雑な工程を体験することができます、清らかに静かな竹林に、大自然の中ですすり飲む香ばしい良いお茶。
満−美しい豊かさ,棠−遊子故郷を思う、満棠茶品のブランドマークはツォウ族の中では象徴性を持つヤマムスメです、店頭内の商品にはある優雅に飛び回るヤマムスメの姿は、同時に又榛が故郷に対する深く強い感情を載せています、チャンス有れば満棠に来るのは如何でしょうか、この甘く純粋な素晴らしき思いを分かち合う。