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1943年(昭和18年)に建てられた2棟の「書院造」の美しい建物は、もともと日本統治時代の嘉義神社付属の斎館及び社務所でした。斎館とは神社の祭祀を行う前に斎戒して心身を清める場所で、社務所とは神社の事務を取り扱う所です。和の庭園が非常に優雅で、館内は歴史の香りと豊富な人文史料で満ちています。まるで台湾近代史の縮図が目の前に広がっているようです。
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蘭潭月影潭心